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チューブドリムをチューブレスに (その8) [MTB [Tech Tips]]

もうこの企画を忘れ去ってるんじゃないかと、自分でも不安だったんですが、実はちょっと前に再チャレンジしていましたのでご報告をば。:)

結局、NoTube 液もどきは、いろいろな方にアドバイスをいただき、以下で決定。

1) 水性エマルジョン系接着剤=木工用ボンド+水で薄める

2) 何らかの繊維質=トレペ

っつーことで、上記を適当に混ぜた液体を作って、これでチューブドリムをチューブレス化します。

今回は、以前使った SUNRIM の DitchWitch リム+チューブレスタイヤでチャレンジです。

前回までのトライで思ったのは、リム=アルミと、タイヤ=ゴムを、木工用ボンドでシールしよう、という考え方自体、ちと無理があるかなぁ~っということでして、実は今回試したのは、昔 NoTube の関連サイト(?)で見た、20インチ用チューブを使った方法です。

ということで、今までと違うのは、バイク用のチューブレスバルブではなく、20インチ用チューブを使うという点だけです。(^^;

材料は、いつもと同じこいつらです。

木工用ボンド、ぬるま湯+トレペ+木工用ボンドをシェイクするペットボトル、DitchWitch リム、20インチチューブ(もちろん米式バルブ)。

んで、今回はバイク用のチューブレス用バルブは諦め、26インチリムに無理やり20インチチューブを被せ、外周の真ん中を切開手術。

ポイントは、左右均等に配置(?)するのと、チューブの中に入ってるカルシウムの粉末をできる限り取り除くことくらいです。

今回もいつものように、お肌に優しい「ダヴ(Dove)」の泡をどうせ使うので、このダヴ水(?)でジャブジャブ洗ってこの粉末ごと除去しちゃいます。

んで、次はタイヤの片側だけを嵌め込んで、NoTube もどき液を注ぎます。

片側を嵌めて...。

もどき液を注ぐ。

で、更にダヴ水+泡を塗りつつ、反対側のビートをリムに嵌めます。

んが。実は、チューブが分厚いからなのか、ゴム同士で摩擦係数が高いからなのか、タイヤをリムに嵌めるのにかなり苦労しました。(^^;

結局、ダヴ水+タイヤレバーの缶切り方式(タイヤレバーをちょっとずつズラして嵌める方法ね)で嵌めました。(チューブの穴あけ注意!!)

で、この状態でシェイク+横にしてグルグル回し、NoTube液をリム(チューブ)とタイヤの間になじませます。

で、ハミ出たチューブをカッターでキレイに切り取って完成。

とりあえず、エア圧高めに入れて、数日間、たまにシェイクしながら様子を見て、問題なさそうならバイクに組み、完成。(パチパチ)

で、今回思ったのは、以前のチューブなし(アルミ対ゴム)だと、どうしてもリムとタイヤの間の隙間からエアが漏れて、気づかないうちにフラットタイヤ状態(エア不足→タイヤが潰れる→エアがダダ漏れ)になってしまっていたのですが、今回のチューブを流用するパターンだと、ゴム同士ということもあってか、エア漏れし難いようです。

っつーことで、当面、この方法で暮らしてみようと思ってます。

 

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コメント 11

Voo

初めまして。
記事に触発されて、一ヶ月前からチューブレス化に取り組んできました。
今日成功したっぽいので、長くなりますが皆さんの参考になれば書き込みを
させて頂きたいのですが、よろしいでしょうか?
私の場合チューブドリムにチューブレスタイヤで、液体を使わない方法です。
by Voo (2008-01-30 18:22) 

masu_yan

Voo様、

コメントありがとうございます。

皆さんの経験は、非常に役に立つので、是非、書き込みをお願いしますー。

# 液体を使わない...。ってどうやるんだ!? と、ワクワクしますね。:)
by masu_yan (2008-01-31 13:53) 

Voo

いやー、成功したと思っていましたが三日で2.0bar→1.0barにダウン。
一日遊ぶ分には良さそうですが、成功とは言えなかったですね。
悔しいけど改良してから報告します。乞う御期待!
by Voo (2008-02-01 21:45) 

Voo

お待たせしました。長くなりますがお付き合い下さい。
今回使用した物
リム   mavic xc 717新品
         xm 317新品
タイヤ  シュワルベ ノビーニックUST新品
             リトルアルバートUST新品
バルブコア ネジの切ってある古いチューブのバルブ(パナのフレンチ)
ポリエチレン板0.5mm
気密テープ
シッカロール
セメダイン ゴム用ボンド
ホットボンドorホットカッターor半田こてorプラジェト等
コンプレッサー

液体を使わないやり方を選んだのは、タイヤを気軽に交換したいのと軽量
化の為です。やってみて判ったのは、ノーチューブ方式はかなり優秀です
ホイール2本をチューブレスにするなら安いし手軽、チューブドタイヤも使え
ます。私のやり方は、面倒なので工作好きの人以外にはお勧めできない
と思います。

リムのニップル穴を塞ぐ
ポリエチレン板を穴に合わせてスポークの数だけ適当な大きさに切る。
私の場合11x15を64枚作りました。
ホットボンドorホットカッターor半田こてorプラジェト等を使い、板をリム内
の形に成型する。
試してませんが熱湯の中で柔らかくするのが簡単かもしれません。
ポイントは、ガタつきが無いこと。
ボンドで接着する。

バルブコアの取り付け
リム内の形に合わせてバルブを切り取る。
密着するようにボンドをつけてリムに接着する。
ナットを締めてリムと密着させる。

リムブレーキ用でインジケータ付きの場合は、ボンドで埋めてください。

一日以上置いて固める。

リム内に気密テープを張る
固まったのを確認したら、ボンドの部分にシッカロールを付けます。
リム幅の半分くらいの幅のテープを左右に分けて張ります。
これは、タイヤを嵌めた時にボンド部分を守る、ビードを上げやすくする
チューブを使う状況の時にチューブを守る為です。

さあ、ここまで出来たらタイヤを嵌めて空気を入れてみましょう!
タイヤは、USTホイールで問題なく使えるものを使ってください。
ビードの髭等は切っておいて下さい。
思い切って4bar位入れてみよう!

水を貯めた中に入れて漏れを確認してください。
漏れてこない→Gratz!
ニップル周辺、バルブ周辺から漏れてる。→溶接部分、バルブ
ニップル穴のどれかです。テープを剥がして原因究明。場合によっては
最初からやり直すことになります。
リムとタイヤサイドから漏れてる。→問題は多分リム側でしょうが
確認の為該当箇所のタイヤとリムに印をつけてから、タイヤを反対に
付け直して漏れの確認を再度してみて下さい。
タイヤが原因だった→窓から投げ捨ててください。
リムが原因だった
新品リム→安物で無いなら溶接箇所でしょう。小さ目のヘラを使って
(私はカッター使用)ボンドでパテ埋めをします。
やってみると意外と凸凹してるのが判ります。
安物の場合、使い古しのリムと同じ処置をします。
使い古しのリム→漏れてる箇所を把握したら、リムサイド内側をボンドで
パテ埋めします。空気が漏れる縦方向の傷、歪みに注意してください。
パテ埋めは、タイヤを嵌める前に怪しい箇所を埋めておくほうがbestかも。

文章で表現するのが難しいコツや説明は省きましが
以上でチューブレスになっているはずです。

コンプレッサーを使わずにビードを上げるコツや、チューブドタイヤを
チューブレスにする方法を現在試しています。
確実性が出来たらまた報告したいと思います。
by Voo (2008-02-07 20:22) 

masu_yan

Voo様、

大作ありがとうございます。確かに工作好きな人向けですねー。:)

これを読んでいて、ふと思い出したのですが、面倒な人は、ポリエチレン板の代わりに、Velocity のニップル穴塞ぎプラグ (VeloPlug でしたっけ?) で代用するって手もありますね。

ところで、気密テープって、具体的にはどんなものなのでしょうか? 普通に DIY 屋さんとかで売っているものでしょうか?
by masu_yan (2008-02-08 12:51) 

NO NAME

プラグいいですねー。価格と入手性から諦めましたが
手軽に出来ると思います。

テープは、ニトムズの気密・防水クロステープKZ-7です。
ボンドは、セメダインSuperXブラックを使いました。
コニシのは早く固まりやすくて扱いにくかったです。お好みでどうぞ。
テープもある程度粘着力があれば気密に拘らなくても良いと思います。
厚みがあるとビードが上げやすくなります。
コツはいりますが、ポンプで普通に入れることも出来ます。
今回使用したものは、全部ホムセンで手に入れました。
by NO NAME (2008-02-08 20:25) 

masu_yan

Voo様、

気密・防水テープ、というのがあるんですねー。(知らなかったです)

確かに、テープに厚みがあれば、ビードは上がりやすいかもしれませんね。

今度探してみますー。
by masu_yan (2008-02-12 22:25) 

Voo

こんばんは。
その後のことですが、2本のホイールは順調です。
別のタイヤに換えても問題は出ていません。気軽にタイヤ交換、の目的は達成出来ました。
そして、ポンプで普通に空気を入れる方法も確立出来ました。
今のところ100%成功です。4回しか試していませんがw
以下がその詳細です。

ビードを上げるには、リム内とビードが密着して空気を漏らさないのが肝心です。
USTホイールは、ビードを落とすところが狭いからビードと密着していると思います。
チューブドリムは、メーカーによって断面の形が違いますが、大抵広いです。
以上の理由から今回2種類のリムを使ってみました。
XC717(広くて浅い)、XM317(717より狭くて深い)、結果はどちらとも駄目でした。
USTホイールで上げにくいタイヤに使うコツを使ってみましたがそれも駄目でした。
次に、テープを貼って厚みを持たせ密着性を持たせてみました。これも駄目でした。
テープを貼った部分は、リム断面
|_  _| の    _  _ 部分です。
   |_|         | |
コンプレッサーを使っても上手くいかなかったので
これは駄目かもしれないと弱気になりました。
そこでUSTホイールでも上げにくいタイヤに使うコツ+コンプレッサーを使ったら成功です。
コンプレッサーでも駄目なのに、コツを使ったら上手くいった。うーむ…、ピキーン!

結論から言いましょう、空気圧によって(膨らませて密着させる)ビードを
上げられないのなら、手でビードを上げれば(無理やり密着させる)良いじゃない、です。
タイヤの内径は、リム内の外径より小さいです。
即ち上げてしまえば密着して空気が漏れない。
でも、手でビードを上げるのは無理じゃないか?いや、その通りです。
オーバーに言い過ぎました。言い直しましょう。
「ビードを落とし込んでおかないで、出来うる限り上げた状態を保持する」です。
具体的にどうやればいいの?OK, GUYS. LET'S TRY !

上に書いた部分にテープを貼ります。ガムテープでも気密テープでも自分のリムに
合ったものを見つけてください。
次に、USTホイールでも上げにくいタイヤに使うコツを書きます。
タイヤを嵌めたら、親指2本を交互に入れ替えながら、タイヤのセンター部を押していき
ビードを左右に別ける様にします。これでミシュランのタイヤも一発です。
これを応用したのが、コンプレッサーよさようなら、です。
タイヤを嵌めたら、股に挟む向きで両脇からタイヤサイドをを摘み上げます。
ホイールを摘み上げたら、空気を入れ終わるまで地面に置いたり、立て掛けたり
タイヤの形が変わる負荷を掛けないで下さい。振れ取り台をお持ちなら作業が楽に
なると思います。
さて、摘み上げた状態から、親指は、上に書いた方法でセンター部を押していき
左右4本の指でタイヤサイドを上に引き上げていきます。
これを親指一本づつ交互に、全周にわたって行います。
さあ、ポンプで空気を入れて見ましょう。膨らんでいたら、GRATZ!!
膨らまなかったらもう一回丁寧にやってみて下さい。
この方法は、USTタイヤに有効です。チューブドはサイドが弱く、クタッとなるので
成功していません。現在模索中です。
成功したら又書き込みしたいと思います。
長々と御付き合い有難うございました。
by Voo (2008-02-18 21:45) 

masu_yan

Voo様、

本当にいろいろと工夫されてますね!!

次回、ビードがあがりにくいと感じた際には、試してみます。(正に 急がば回れ、ですね。)
by masu_yan (2008-02-20 13:31) 

ryotan5

同様の方法をロード用700Cで試してみました。
ホイール:マビック32H
タイヤ:IRC Formula PRO TUBELESS
チューブ:26インチ仏式バルブ(20インチが買えなかった)
7barまで空気圧を上げましたが、ボンド無しで漏れません。
ビードも簡単にあがりました。
ただ、チューブの1/3程度を使うことになるので重量が不利です。
Vooさんの方法などいろいろ試しましたが、ビードをあげることが出来ませんでした。
by ryotan5 (2009-05-22 21:29) 

masu_yan

ryotan5様、

コメントありがとうございます。

確かに、チューブの一部とフラップを使うので、重量的には大きなメリットはないかもしれませんね。

このチューブレス化の方法のメリットは、手持ちのチューブドリムをチューブレスとして使えること(新たに買うのはチューブだけ)、チューブ使用時のリム打ちパンク(スネークバイトなど)をある程度避けられること(タイヤに穴が開くほど打つと駄目でしょうね)、などですかねー。

あと、このときに組んだタイヤは、(ロードに比べると低圧なので比較にはならないかもしれないですが) 相変わらず空気の抜けも少なく、快適に使えてます。ロードの場合、高圧なので、週に一度は空気を足さないといけませんが、このボンドを入れることで、空気の抜けも少しは改善できるかもしれませんね…。

今度やってみようかなぁ。(通勤用のチャリで)


by masu_yan (2009-05-23 23:44) 

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